2010-01-01から1年間の記事一覧

なんなんだなんなんだ時間が足りないしなきゃいけないすればいい それだけなのになにもかもが崩れそうで怖い

もっとリラックスして 人に会いたいそうすれば楽しいはずなんだ会うってことは

予想を遥かに越えてこの中は居心地のよい場所でいつまでも寝転がってうたた寝してたいくらいでいつかは離れてしまうあなたのことも忘れてしまってた 羽が一つ飛んでしまったら もうどこにも行けないと思ったし あなたの瞼の裏に住まわせた 心のすみかにも 気…

自分を知る のは 素敵その代わり 苦手も 痛みも 妬みも 受け取らないと いけないんだよそれも知らないと ほんとの優しさなんて 持てないんだよ だから、悩むんやろな 毎日毎日 受け取るものと かわしてく物で 溢れかえってるそれでもなんで 歩いてくどうなる…

どれだけ不安でも 頼れる場所がなくなってしまったわたしはひとりになってしまったその時に自分の愚かさや小ささ、卑怯さに気がついたので明日からは素直に生きようと思います なんて、ね

脳みそはいつも自由だけど現実は固く縛られたりしてるプライドとか固定観念取り除いたら ちょっとは楽になれるかなほんとは飛べる、いつでも 格段に前へその一歩だけが頼りでも何もないふりして 過ごしてるあじさいが咲いても見て見ぬふり 綺麗なものも受け…

また落ちて はい上がるそんなことの繰り返しさ 眠くなるわ明日が来るのを 別に待ってる訳じゃない明日が来るのを今も願ってる

奥深く そのまた奥深くで 震えるどきどきどきどきどき カーテンが揺れる 冷蔵庫のクーラー音 かちかち、時計の音 いつも通り でも どきどき 「ない」から「ある」へ 毎日更新していけたらそういえば 下手なギターも前よりはうまくなったんだ 続けていたらそ…

求めない

電源を消したらもう入らなくなったスイッチ押しようもない形もないからなんにもなくなってしまったからなんにも 後悔ばかりがなんだか 積もってくみたいだね しんしんしんしん

この町から消えて 新しいところへいますぐにでも それができたら

ほんとのことはひとつも 話せないまま 歩いてくそんな苦しいことしなくていいのにね

書いていくとこころがみえるよほらやっぱりさびしい気持ちばかり まだなにも成熟しないままぼくらは走ってる なにもないまま 一生懸命に描いた落書きでも素敵だった ぼろぼろに破けたワンピース着た君素敵だった

朝起きたら 真っ暗で 誰もいない部屋の真ん中に ぽつんと 取り残されてた話したり 物を作ったり 絵を描いたり したけれどときどきふっと 不思議な気持ちになる何か物足りないような ぎゅっと苦しくなるようなそうゆうとき どんなふうに 笑えばいい? 笑わな…

そんなことないって笑ったけれどほんとにそう思ったんだよ嘘じゃないからね

君が屋上にいた去年の春まだ肌寒かったちょうどそこから見える大きな木が葉っぱの緑色を増して眩しかった 明日会えなくてもそれでもいいから笑顔だけは覚えていたい いつもそう思ってた 今はもういない 風がふいたら緑の香りがしてそんなこと思い出したまた…

今年は桜が長いんだねあなたはそういいました。長ければ長いほどいいものだね私は疑問に感じましたそうかな? 私は一気に咲いて、潔く散る桜が好きよどうして?なんだか、短く咲く花にこそ力を感じるもの。あなたは窓の外を見つめました。そうだね、でも儚す…

初めからなんもなかったらよかったとか考えたくはないあるもんを受け入れたいそして限界を越えたい 今までに本当にやりきったことってあるだろうか結局何もやりきれてないんじゃないかなそんな気がしてくる はちみつバターと混ぜてぐるぐるりと なにもない …

いろんなことを 無駄に気にして それで自分で 自分をいじめている悔しいな、なんか

できあがったものだけをみて私たちはほとんどを判断する。 自分にぐっと来ないければ、それ以上のものなんて何も得ない。 そのときに共感してくれる人がいればそれはすごいものなんだろうなー 伝えるって難しいんだなー

なにかを表現するにはそれを形にするなにかが必要で それは手のひらだったり、踏み鳴らす足の音だったり、 形がまったくないものだったりで みんな違うから、 それをまず探さないとなにも始まらないのかもしれない。それがわたしにとっては音だったり、言葉…

くるしいなら なんもみんでもいいから どこかに向いてたらいいそれはきっと前に向いてるから

すべて許せたときが来たなら それはすべてが等しくなったときだから そんなときは必ず来ないから、さそのままでいいよ

いきなり切れた電話の音。 後味悪くてもそれっきり かかるベルの音 だけどあなたはでない。 鳴り止むベルの音、あきらめはいい方だから。 はぐらかしてきたことが全部本当なら 何を必死で隠してきたんだろう。 今になってまわる 洗濯機、今さら洗う、すべて…

家のことを仕事みたいにやっている自分がいや気づいたら笑ってなかった いつの間にこんなになってたんやろういつの間にイライラしながら過ごすことが多くなってたんやろう…

最近自然を気にすることがなくなった 花の移り変わりや、空のきれいなことを考えなくなった余裕を持ちたい毎日素敵なことがあるそれが少なくとも、どんなことでも 幸せを感じたいそれが生きてることじゃないの?

ほんとは叫びたい気持ちがあるほんとは泣きたいときがあるほんとに笑いたいときがある なんで抑えるんだろう何も言わないで突っ立ってるんだろう

さびしさを感じるのは当然のことでそれを無意識に埋めようとするのは当然のことでなにもおかいしことじゃないさびしいと感じるのは自分のなにかが見えないからだ中身が見えずにわからないことだらけだからだだから、ひとりぼっちだから、誰かと何かを共有す…

春の色カラフルな水色 白色 桃色 黄緑色うすく白がかったようなパステルカラーもうすぐそこまできてるよ

押し込めたら わき出てきて 嫌なことをするそれも自分の気持ちならば 付き合っていかないと しょうがないさ