さびしさを感じるのは当然のことでそれを無意識に埋めようとするのは当然のことでなにもおかいしことじゃないさびしいと感じるのは自分のなにかが見えないからだ中身が見えずにわからないことだらけだからだだから、ひとりぼっちだから、誰かと何かを共有す…

春の色カラフルな水色 白色 桃色 黄緑色うすく白がかったようなパステルカラーもうすぐそこまできてるよ

押し込めたら わき出てきて 嫌なことをするそれも自分の気持ちならば 付き合っていかないと しょうがないさ

寂しさを埋めるために人に会うんじゃあない笑うためだよ

普通に優しくなりたい

自分がなにも信じれなくて闇んなかにいたとき、 母がくれた絵本。「そのままのきみがすき」 もらったとき何もリアクションしなかった。嬉しかったのに。 すごく不器用に心の中で謝ってた。 今になると、それは母にとってすごい一歩やったんやろなぁと思った。…

向き合うことができなかった きみはいなくなっていた あとからくるこのきもちはなに 今気づくできなかったこと 別に戻りたいわけじゃないんだ でもすごくさびしいんだ

めくれた皮赤くなって痛いよ触れたら痛いよでも包帯くらい巻かせてよ 一人で隠さないで

ぬくもりがほしくてただあるいてたらつまづいてころんだそのときにひろがったてをさしのべられたそのけしきがぬくもりでいい？

なにを聴いても満たされないのなら 一度イヤフォンを外して 海にでも行ったらどう？そんなにも録音された音楽に縛り付けられちゃ 音楽の意味もないなにもかも日常に添えられたもので 真ん中にあるものじゃないのもともとある音に耳を澄ましてみて きっと求め…

誰かに必要とされたいだなんて思わなくても、 魂はそのからだを欲しているのだ 自分は自分を欲しがる じぶんを侵食してく 絶対自分が一番なんだよ だから、もう少し誰かを思い遣りたいんだと 思うんだ