形が無いだいぶ前からいつの間にかとけちゃったよろいも何もかもとけたら残ったのはなんでもない自分でした 幻覚のようなにもかも夢のよう君に出会えるなんて

ちょっと冷めたミルクティー のどごしは生々しい おなかいっぱいで外に出かけちゃ あとあと後悔するぜ 久しぶりにあっこの店覗いて あの子がいたら ほら にっこり ミルクも消化されるさ おうちに帰ろう おうちに帰ろう そんでもって今日のこと振り返ろう ご…

たとえちょっと感じ悪くたって 優しいところが見え隠れそりゃちょっとできわるくたって 誰かたすけてるとこみただからあなたは優しい人

時が流れるだけでも心境はころころ変わるね ただのことばにも ただの音楽にも ただの人間にも ただの絵にも 感情はこもってる それに少しでも触れる毎日やから ころころかわる そこにあるもん全部に なにかしらある 素敵やね

ずっとつきまとう欲がある 自分は何かできるって そう思うけど次の日には否定して また希望が見える いつまで続くんやろう るーぷ あんど るーぷ るーぷ あんど るーぷ

自分のために誰かが頑張ってるそれは当たり前じゃない

浅はかなぐらいでちょうどいい少しねじれた 導火線をたどれば 根元は水の入ったバケツのもとへけして終わることないもの そんなのない何気ないことで落ち込んだ春の日差しはまだささない いくらまってもこないのか ゆきの積もる道路を踏みつけながらあるく