2008-01-23 カミング 浅はかなぐらいでちょうどいい少しねじれた 導火線をたどれば 根元は水の入ったバケツのもとへけして終わることないもの そんなのない何気ないことで落ち込んだ春の日差しはまだささない いくらまってもこないのか ゆきの積もる道路を踏みつけながらあるく