失ったところにすっと入り込んでくるのは 今まで見失ってた好きなこと たくさんたくさん楽しいよ 楽しいけど こんな風にまた君のこと考えてる ばかみたいね

つづきを読み始めた 物語のつづきノートに書き溜めた話はいつもとぎれとぎれで 飽きっぽい性格がみえかくれ でもあなたが初めて気持ちを書いた いつまでも読んでいたい眠気をこらえながらあなたが読んでくれたその物語をきっと忘れない きっと

幸せには、慣れなくて いつか終わってしまうんだと いつも隅っこで思っちゃういつかいなくなっても、だいじょうぶなように そう深みにはまらないように あなたのうわべだけを見るようにほんとにすきになれる時が来たら、 いいのに。

ネガティブでないと 創作活動なんてできない そう思った。 今はもう言葉がなんだか自分のものじゃないみたいだ。

ゆっくり動いてく 心が 指から動いてく からだが最初から知ってる こうなること 月が満ちるように あなたをすきになる打ち消したいことと 信じたいことだらけだな 恋は嫌いだな

大切なものを求めようとしないくせに欲しがらないでよわかってるのに欲しがらないでよ大切なら自分のものにしたらいい

もう関係なくなったあなたとは終わり終わりからはじまった新しい気持ち生活も少し変わった気持ちも少し変わったあなたは元気だろうかやっと思うようになった

回りから見れば元気がないように見えるかもしれない ひねくれてるなって思うかもしれないだけど、意外と自分の中ではやる気がわいてたり、 まっすぐ前を見てたりするよあなたにはわからない私があるんだよそれを寂しがらないで決めつけたりしないで大丈夫だ…

浮いて浮いて浮いてふわふわふわ落ちて落ちて落ちてぐらぐらぐら底までたどり着いたらふわっと風が吹いたらたんぽぽみたいに地上に帰ってきた そしたら、また一緒に散歩したいな

この世界に答えなんかないと つくづく気づいてた だけど、抜け出せないのは アルコールが残ってるせい?へたくそな絵をかいても 心が晴れないのは つなぎ留めれない気持ちがあるせい へたくそな気持ちで 描いたのはなんだったんだろう感じとれないものがどっ…

夢をみて夢を追う息切らして走りる話しかけないで終わってしまうわ 目が覚めたら、いつのまにかバスに乗ってた誰もいない車内君の右手は冷たいから手を繋ぐのもやめてしまった 歩いてたらこんなこと思った恥のない人生だ 明日も晩御飯は手作りでなんにも変わ…

何が正しいかわからない、 22年間生きましたが全く。間違えたかな。 しるか、開き直ってやる。 このまま突き進んでやる。

かっこよく生きたい美しく生きたい尊敬されて、必要とされて、たくさんの人に愛されるそれが一番幸せなんでしょう?一度も悲しませないで誰も振り回さずにいることがそんなに素敵なこと?馬鹿になれたらいいよなにも捕われずにまっすぐにいたいそうしたら、…

どうしてだろうみんな煙草を吸っている隣の人も大好きなミュージシャンも 大嫌いな人も私の回りにふわふわ浮かぶ白は甘い毒のように 鼻から喉へそして肺へ落ちていく早くやめちまえと思うんだけれどどれだけ嫌がられても お金取られても やめられないのだそ…

何も言わないの 申し訳ないから何も言わないの 謝りたいのに謝れないの そんなの ひどく感じている ありがとう ありがとうございます 繰り返し言います いつの間にか言葉だけになっても かわいそう かわいそうにね そんなの聞きたくもない 私はそんななんだ …

今あるものを信じれば幸せになるし、 疑えば不幸になるでしょうね。 きっとね。

自分のこえが遠くで何か言ってるようかすかに聞こえる けどわからないさよなら さよならそう言ってるみたい寂しくなった なんとなく前読んでた本のページ開いた陽射しで茶色くなってた思ってたこと、思い出しそうねぇねぇ、明日どこいくんだ橋渡って狭い道わ…

鼓動と同じリズム 心地よいうねり 重ねる 重ねると 見えてきます 新しい君弾ける水玉模様の ワンピース 膝より上に 踊る姿は 新しい君見たことのない世界で 狂うように 飛んでみて君の目に映る世界は 儚いですか?

静かな真夏は不思議な暑さで 肌からどこからもしょっぱいのが噴き出てくる あの子のスカートめくれそうなくらい短いね そうだね 暑いね 暑いね去年の夏は花火をしたね 今年も一緒にやれるかい 線香花火しながらこそこそ話したね 話し声が消えた瞬間がいちば…

今のところ答えはないです。 どこにもない。だから漂う、いつまでも。

ちょっとだけ昔は 「自己満足」とか「自己中心的」とか とにかく、「自己」を満たすようなことは駄目なことだと思ってた。 学生時代は「自己中」がいたら、その子は陰口叩かれて、ひどいくらい言われてたね。 たくさんの子らが「優しさ」がわかんないのにそ…

今日も休日がおわって、空が晴れてく、雨も去る。 昨日見た虹も、一昨日見たテレビももう遠くにあるよ。夕方の目覚めがいいからこの歌を大きな声で歌います。 窓の外まで響いたら、少し恥ずかしいかな。らーらーらーらららー… らららーららーいつもの休日が…

こんな日は芝生に寝転んで小説でも読みたいなー それか「今すぐ抜け出して君としゃべりたい」なぁいつかできたらいいなぁ

負のオーラでてる、でてる言いたくもないことば、言ってるいつのまにか傷つけたかないつのまにか偉そうに 喜ばすことば、言えるかな 私には言えるかな

誰かのとなりにいるとか 一緒に働いたり テレビ見たり 音楽楽しんだりして笑うのは すごく当たり前だったそれにまた大人になったら、 就職しなきゃ 自立しなきゃ 税金払って 親にお金送って 生きてく 当たり前だって 笑いながらいきてくために いっぱい頑張…

空はくもり苦い歯みがき粉で頭切り替えた平気な顔で今日も笑った一度だけ君に電話しよう 三回目のコールで電話に出るだろうね きっと笑える話をしたらそのまま明日に向かう いつも何かを変えようとしてきたねでもいつも繰り返しなんだね変わらずに でも大丈…

後ろめたいものがあるかー 後悔してるものがあるかー 願いはいつも叶わないさ気持ちはいつも届かないか 見知らぬあのこはどこへいく 足を走らせどこにいく身近にあるのは幸せかいそれとも不幸せ〜♪ あぁもうどうでもいいとか めんどくさいとか 通用しないん…

仕事の帰り道 銭湯に寄りたくなって 風呂に入ったら 今日の一日の やなことが溶けて消えた明日は変わる日が来るって思いながら今日も過ごしてた だけど、何もかわりゃしなかった 何もかわりゃしなかった 無茶苦茶な気持ちで家に着くと 真っ暗闇になったから …

いつもより早く目が覚めた日は あてもなくふらついた あなたに話したいことはたくさんあるのに まだひとつも整理がつかないまま、積もったまま こないだ言ってた友達の話はもう聞きたくないんだ 成功した話なんてもう 今はもうすごい確率で出会っても、それ…

忘れたころに現像したフィルム過去の思い出がちらちらとめくるたびに心痛むのがあのころの素敵な証拠 忘れたことに気がついたのは今です忘れたことをいつもほったらかし今気づいたのですっかりしおれてしまったかなそれとも熟して実がなっているかな