携帯持ったまま ぼーっとしたまま 返らないものを待ってる空き缶蹴ったら 炭酸弾けた 舞い上がった辛い感じも押し込めた はずなのに伝えるのが 今ならば 伝えれば いいじゃない 何も考えずに 言えれば…
なんとかやってかないとこの体が壊れてしまったとしても歩かないと君に会えないじゃないか ストーブの灯りみたいな安心できる微笑みに触れれなくなる前に 繋ぎ止めたいものがあるの?
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